ー GOVERNANCE ―

持続可能な経営のために

当社では、経営判断の迅速化および企業価値の向上を図ると同時に、持続的な成長のためにはコンプライアンス(法令遵守)の徹底が重要であると認識しており、それを組織的に担保するコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。

コーポレートガバナンス体制

 当社は、社会と共生し日本経済と地域社会の発展に貢献する企業グループとして、

  1. 事業環境の変化に迅速・的確に対応できる経営組織体制の構築
  2. 説明責任を十分に果たしうる経営判断の合理性と業務執行の効率性の追求
  3. 意思決定の透明性と公正性の確保
  4. 法的適合性のみならず社会の良識に則った健全な倫理性の確保
  5. ステークホルダーへの公正で迅速・適切な情報開示 が重要であると認識しており、それらを組織的に担保するためのコーポレートガ バナンス体制を整備・強化し、当社グループの持続的な成長と企業価値向上を 図ってまいります。

 

 

■コーポレートガバナンス体制図 

 

取締役会

 当社の経営意思決定機関である取締役会は、取締役9名で構成されうち3名 が社外取締役です。社外取締役については東京証券取引所の定めに基づく独立 役員に指定しております。コーポレート戦略においてはグループの総合力を結集 するため、取締役会は国内外の当社グループをまたがる横断的な責任機関とし て機能しております。

内部統制システムに関する体制の概要およびリスク管理体制

 代表取締役社長に直属する部署として監査部を設置し、定期的に当社およびグループ関係会社の経営活動が社内規程・基準等に準拠して、適正に行われているかについて定期的に業務監査を実施し、執行役員・使用人の職務執行を監査しております。また、「リスク・コンプライアンス委員会」を設置し、当社グループのリスクマネジメントおよびコンプライアンス推進活動の総括を行うとともに、当社グループにおける横断的なリスクについて未然防止のための教育・啓発活動、重点項目・年度計画の設定、および取組状況の把握・評価等行っております。

監査役会

 当社は、会社法等関連法令の規定に基づき、監査役および監査役によって構成される監査役会制度を採用しております。当社および業界の業務内容と事業内容に精通した常勤監査役1名と監査役2名の合計3名(監査役2名は社外監査役)で構成され、監査役1名を一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員に指定しております。各監査役はガバナンスの有効性を監視し、取締役の職務の執行を含む経営実践遂行の監査を行っております。また、会計監査人(有限責任あずさ監査法人)や当社監査部、関係会社の監査役との連携を密に行い、業務遂行における監査体制の強化を図っております。

社外役員の選任および独立性に関する基準

 社外取締役および社外監査役の当社からの独立性に関する基準については、社内規程「社外役員の選任及び独立性に関する基準」により定めています。