2020年12月、山口事業所内に小型家電の解体や分別を行う「リサイクル工房にじいろ」を開所しました。従業員は、障がい者支援事業所から新たに社員として採用しました。 主にパソコンや携帯電話などの小型家電の手作業での解体、分別を行い、解体された家電はレアメタル、基盤、電池などに分別され専門業者に売却し資源として再利用されます。工房名の「にじいろ」は、虹が7色で構成されるように、「いろんな個性の集まりですてきな社会をつくっていこう」との願いが込められています。
Cookie の利用について 当ウェブサイトは、サービス向上の目的のためCookieを利用しています。 Cookieの利用に同意していただける場合は、同意ボタンをクリックしてください。 このまま当ウェブサイトをご覧いただいた場合、Cookieの利用に同意いただいたものといたします。 プライバシーポリシー