鉄×共英製鋼

唯一、日本の資源で物を作れる産業。これが電炉業の一番の特徴です。

日本の鉄鋼業界について

鉄スクラップを効率的に鉄鋼製品にするという意味では、私は電炉業が今後伸びていくだろうと思っています。

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かつて鉄は国家なりと言われていましたが、今では、そのような言葉は使われていません。しかし重要な産業であることは間違いありません。また、我々の電炉業は鉄鋼業界の中でも非常に特異な分野だと思っております。
高炉の場合は鉄1t作るのに海外から輸入している原材料は2.2t、加工貿易の最たるものです。しかし、電炉業は原材料である鉄スクラップを国内でほとんどまかなえます。唯一、日本の資源で物を作れる産業です。これが電炉業の一番の特徴です。
鉄スクラップを効率的に鉄鋼製品にするという意味では、私は電炉業が今後伸びていくだろうと思っています。

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日本の鉄鋼生産量は中国に抜かれたものの、世界で第2位です。まだまだ、日本の品質、内容で、世界での活躍の場はあります。
国内の建設需要はピークに比べて大幅に落ちてきているのは事実ですが、国内のGDPの8%、約40兆円は国内建設需要です。
そういう意味ではまだまだ、我々の活躍する場はあると思います。

共英製鋼の強みを教えて下さい

電炉業の業界の中ではトップメーカーであり指導的な立場にあると自覚しています。

共英製鋼は電炉業の中で生産量は第2位で、棒鋼メーカーの中で生産拠点を主要需要地に持っているのは共英製鋼だけです。
鉄筋コンクリート用棒鋼(鉄筋)のシェアは約15%と最大手で業界では指導的な立場にあると自覚しています。

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また、鉄筋の中にネジ節鉄筋があり、残念ながらまだまだトップではありませんが、今や超高層ビルの建設資材には欠かせないものとなっております。

その他にも多くの鋼材を生産、販売しており、北海道から沖縄までカバーしております。
当社の製品が様々に組み合わされビルの建設、造船、高速道路など、多岐に使用されています。
全国のユーザーの要望をくみ取り、きめ細かい営業をすることによってトップのシェアをこれからも維持していきます。

鉄ビジネスにかける思いを教えて下さい

変化に対応し、きめ細かい、フットワークのある営業に徹してシェアを拡大。お客様に信頼してもらえる伝統を作っていきたいと思っております。

鉄ビジネスを通じて、お客様との人間関係の形成。そして、上司、部下との人間関係の形成。
この様な人間関係を形成しながら、自己を成長させていくなかで、共英製鋼もどんどん大きくなってきました。
これからは鉄鋼業界も変わっていくと思います。そのなかで我々も変化に対応して、きめ細かい、フットワークのある営業に徹してシェアを拡大して、お客様に信頼してもらえる伝統を作っていきたいと思っております。

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取締役・常務執行役員
本社営業企画部担当
合六直吉(中央)

本社営業企画部長
秦好夫(右)

山口事業所営業部次長
坂本尚吾(左)
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