リサイクル×共英製鋼

私たちは環境汚染を防止し、生活環境を守るため、メスキュードシステムを開発。

鉄資源の再生産、それは循環型社会への第一歩

現在、日本の年間粗鋼生産量は約1億トンであり、そのおよそ3割が電気炉によりつくられています。
日本の鉄鋼業は、リサイクル、省エネ、環境保全などの分野において、他の製造業に先駆けて積極的に取り組んできました。
環境保全に向けたより一層の取り組みが求められる中、鉄スクラップを原料として鉄を製造する電炉業は、その存在意義を高めつつあります。
私たちの望みは、一企業の繁栄のみならず、血液が体内を循環するように、鉄資源を日本の社会の中 で効率的に循環させ、持続可能な経済成長と地球環境の保全を同時解決する資源循環型社会構造の実現につなげることです。
私たちはこれからも社会のために、未来のために、真摯に鉄資源の再生に取り組んでいきます。

原料の受け入れ

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受け入れたスクラップは、検収員によって外観・形状・厚み等により細かく分類されます。

この時、危険な密閉物、銅等の非鉄は取り除きます。

原料(スクラップ)溶解・精錬

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電気炉にて原料(スクラップ)を溶解します。
溶けた溶鋼中に酸素を吹き込み溶鋼を攪拌しながら、不純物の除去も行います。
また、合金鉄や加炭材を加えることで鉄の性質を決める成分の調整を行います。

出鋼

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電気炉にて溶解精錬された溶鋼は、取鍋に移され次行程に送られます。
このときの溶鋼の温度は、1600℃になります。

炉外精錬(LF)

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鉄の性質を決める成分や溶鋼温度などの最終調整・不純物の除去などを炉外精錬炉で行います。

連続鋳造

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精錬された溶鋼は、ビレット(半製品)と呼ばれる鋼塊にされます。
これを指定された長さに切断して次行程に送ります。

連続式加熱炉

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連続鋳造より送られてきたビレットを加熱炉にて再度加熱します。
加熱炉から出てくるビレットの温度は、約1000℃になります。

圧延

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何台もの圧延機を通してさまざまな形状の製品に仕上げていきます。
当社においては130種類以上のサイズが圧延可能です。

冷却

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製品は、冷却床にて冷却されます。
また圧延された製品は、サンプリングされ寸法・外観・機械的性質などの検査を行います。

切断

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指定された長さに切断・結束された後、製品置き場に保管され出荷されます。
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